 | 「もりや学びの里」でさまざまな人と現代アートが交差する9日間が近づいてきた。板戸井にある旧大井沢小学校の中にあるアーカススタジオで、12月2日(土)から10日(日)まで開催される「アーカスプロジェクト2006 オープンスタジオ」がそれだ。 毎年、公募で選ばれた国内外の若手アーティストが当市で生活しながら同スタジオで創作活動を行い、その作品を公開するもの。今年で12年目の県の事業。 今年も8月から来日して創作活動を続けてきたアメリカ、台湾、フィンランド、日本、タイのアーティスト5人の成果が公開される。25メートルの絵巻や、歩いて入ることができる迷路のような作品など、見応えのある作品が披露されるそう。入場無料。 また、期間中はアーカスプロジェクトをボランティアで支えるアーカスフレンズによるカフェも開設される(1階にて)。 「現代アート」は分からない、が多くの人の印象だ。自由な発想で創られた作品と、時にアーティストのパフォーマンスに驚かされることもある。そこが「現代」の冠がつく所以だろう。しかし、観客がいて初めて完成するのも現代アート。心に鎧を着せずに観賞してみよう。 さらに115年の歴史のある旧大井沢小学校(明治24年春開校で正門脇には二宮尊徳像もある)のロケーションと、現代アートとのミスマッチもおもしろい。小学生時代を思い起こさせる教室や廊下など、ぬくもりのある環境で現代アートを観賞し、オープンカフェを楽しんでみては。
情報元:
守谷総合案内
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