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JoSoの子育てサロン始動(2007/07/11)
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 常総生活協同組合(村井和美理事長/組合員約9000人)による初めての「子育てサロン」が、のんびりとした田園風景が広がる取手市の小貝川いきいきクラブで行われ、生後5か月の赤ちゃんから3歳までの子どもとその母親が、子育て期の悩みなどを語り合った。
 多くの生協が生き残りをかけて多様な離乳食を扱い、入会時の月齢によって配達料の割引をしているところもある。常総生協は「普段の食事のなかでちょっと手を加えてやればいい」という姿勢を崩さず、離乳食品を扱っていない。これを背景に、家庭という密室の中での子育てに行き詰まる若いママと「気軽に子育てを語り合おう」と、先輩ママである組合員が企画したもの。つくばや龍ケ崎、取手、我孫子などから15組の親子が参加した。
 組合員で助産師でもある大橋里恵さんを囲み、離乳食や小食など食に対する話題で意見交換が行われた。参加者からは「忙しくて市販の離乳食を利用している」「売られている離乳食は味が似ていて、本を見て作った料理を食べてくれなくなった」「料理のレパートリーが広がらない」といった声が聞かれた。その一方で「市販の離乳食は自分が食べて美味しくない。だしをとった具沢山の味噌汁を基本にしている」といった声も。
 1人が言った「情報過多で子育てに熱心な母親ほど大変。心配することも多くなった」にうなずく参加者が多く、子育て情報に振り回される今どきのママの現状がかいま見えた。
 子どものしぐさに笑顔がこぼれたり、元気な泣き声が響いたりといった場面はあったが「いろいろな話を聞いて参考になった。母親同士の横つながりをしたい」との意見が出され、次回は同施設で今年9月を予定。1人歩きのできる子どもは、自然豊かな小貝川沿いの散歩も視野に入った。参加は組合員を問わない。
 「ものづくり、人づくり、地域づくり」を掲げる同生協は、生産者の顔の見える安全な農産物を扱う一方で、環境に関わる活動にも力を入れている。守谷市本町281 電話0297-48-4911

情報元:守谷総合案内
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